その1 「決めたことを継続することが、大きな変化と成果を生む」 修正はOK! 未実行はダメ! 三日坊主ならだれでもできる。 その2 報・連・相・早・正・時 の完全定着 ・報告する ・連絡する ・相談する ・早くする ・正しくする ・時(時間・期限)に間に合わせる その3 「何のためにやるのか! どうやってやるのか!」を常に考える ・経営理念の実現 ⇔ 目標の達成 ⇔ 施策の検討・推進 の統一を図る ・いつもと一緒! 以前と同じ! からの脱却! 考えよう! 工夫しよう! その4 情報収集力と提案力を強化する! ・取引先を知る ⇒ 取引先の変化を知る ⇒ 取引先の求めるものを知る ⇒ (求められる前に)提案する その5 「現場力向上会議」の効果的な運営 ・“やり方を検討する会議” みんなで考え、みんなで決めて、みんなでやる! 「質より量」が「より良い質」を生む! |
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講師プロフィール |
田嶋 秀雄
(株)経済法令研究会・(株)ビジネス教育出版社の提携講師として、全国の金融機関を対象とした研修講師に従事。
“教えない講師”として、年間約12回の講演と150日の研修会を実施中!
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コンサルティング・サービス |
金融機関向け研修、講師請負
- 法人融資新規開拓研修
- 法人取引基礎研修
- 支店長研修
- 企業力評価研修
- 現場力向上研修
一般企業向け研修、人材育成
- 中堅管理者研修
- 課題設定・問題解決研修
- コミュニケーション研修
- 現場力向上研修
実績証明 |
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第1回 第一線で活躍する営業マンに期待される「現場力」とは? 1-1 「現場力」とは? ・営業現場で問われる現場力って何? 1-2 今、なぜ「現場力」なのか? ・周囲の状況や環境は変化している! 1-3 「営業現場力の強化」に欠かせない3人の立場と役割 ・経営者の立場と役割 ・営業リーダーの立場と役割 ・営業担当者の立場と役割 第2回 企業の課題と営業現場の問題解決 2-1 企業課題の考え方 ・課題とは? ・課題と問題の違いと関連 2-2 営業場面の問題解決と原因の究明 ・これは問題かな? 問題ではないのかな? ・なぜ? どうしてこんな問題が起きちゃったの? 2-3 問題を解決するための解決策の要点 ・“問題を無くす”のではなく、“原因を無くす“こと! ・解決策には“具体性”が必要! 第3回 営業現場でよく見かける問題事例 3-1 他社の問題解決15の事例
3-2 15の事例の解決結果の紹介 第4回 「現場力向上会議」の運営 4-1 会議運営上の留意点 ・検討テーマの事前提起 ・時間は30分以内。 必ず結論を出す! ・「特にありません」&「他者意見への批判」は厳禁 4-2 他社の成功事例・失敗事例 ・10社の成功事例に学ぶ共通点 ・3社の失敗事例に共通する原因 第5回 営業推進上の「基本10ヶ条」 5-1 能率・効率・確率の追究 ・要領、段取り、手際の良い活動が成果につながる 5-2 情報収集力が成否を決する (担当顧客の実態評価) ・顧客の求めるものをタイミング良く提供するために・・・ 5-3 営業推進におけるPDCAの重要性 ・「P」に盛り込む要素 ・「C」に欠かせない要件2 第6回 効果的なヒアリングとプレゼンテーション 6-1 ヒアリングとは聴くことではなく“言わせること!” ・聴きたい事 + 本音を言わせるコツ 6-2 商談成立型プレゼンの4つのポイント ・事前準備 ⇒ ヒアリング(情報収集) ⇒ そして、プレゼン 6-3 最後にものをいうのは「提案力」 ・相手のニーズに応える提案が決め手! |